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井上一成顧問宅訪問(大阪)

5月18日、髙濵理事長は、太平洋協力機構(POCO )顧問及び日本ソロモン友好協会会長である井上一成氏(元郵政大臣)を、右機構のメンバ―〈常盤副理事長、三原4理事、田中理事、古川理事の4名)と共に大阪摂津市に訪問し、POCO及びソロモン友好協会が対象としている太平洋島嶼国の最近の事情のブリーフと各種情報及び意見交換を行いました。今回この様な企画になった理由は、これまで同顧問には遠路上京の上 理事会等の会合に出席して頂いた謝礼として、今回は、同顧問の高齢をも勘案の上 初めてのケースとして、会員が顧問宅まで出向き、会合を持った次第です。

顧問宅では、会食を挟み 現在の政治事情から太平洋事情について幅広く意見交換を行い、特に、理事長からは、南太平洋では、中国の進出が顕著になってきて、これまで台湾と国交があった島嶼国⑭ケ国の半分以上が中国との国交を持つに至った事情(最近ではソロモンとキリバス)に触れ、これに危機感を持った米国がソロモン等に大使館を開設し、存在感を示す外交的措置を取るなど太平洋の波が高くなり状況が大きく変わってきたことを説明した上で、右事情はあるもPOCO及びソロモン友好協会は、今後とも島嶼国との絆を深めて行く旨述べ 顧問の理解を求めた次第。そしてPOCOとしては、今後、台湾との関係を視野にいれて活動の幅を広げることを検討している旨付言しました。

更に、POCOはトンガの海底火山による地震被害救済やパプアニューギニアのコーヒ農家支援を実施したことを説明。顧問からはいずれも異論はない旨、そして大臣時代の経験やソロモンとの関わりあいを持つに至った経緯などに話が弾み、会合は約3時間続き了しました。

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